経営理念

関与先繁栄への貢献を事務所の存在意義として考えています。そのために、過去を振り返るのではなく、今、そしてこれからどうするかということを一緒に考える存在を目指します。

関与先の経営者・従業員の方々の笑顔が見たい、それが事務所と職員のやりがいであると考えています。

これら理念を達成し続けるためには、職員の成長なくして成しえないことを自覚しています。したがって事務所の最大の資源は人であり、その資源の活用とやりがいを含めた処遇向上を最大の課題と考えています。