藁の楯

更新日:2018年3月28日 / 事務所便り

こんにちは。中田です。

タイトルの藁の楯ってなんだ?とお思いの方が多いと思います。

映画のタイトルです。

2013年公開の映画で、主演は大沢たかおで監督は三池崇史。同名の原作小説は『ビー・バップ・ハイスクール』知られる漫画家のきうちかずひろ(『藁の楯』は木内一裕名義)です。

物語は、孫娘を殺された、政財界の大物の蜷川(山崎努)が「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という衝撃的な広告を全国の新聞に掲載したことで、日本中が大パニックになるところから始まります。

懸賞金を掛けられた清丸国秀(藤原竜也)は潜伏先の福岡で匿ってもらっていた友人に殺されかけ、警察に自首します。主人公の銘苅(大沢たかお)はSPであり、日本全国の人々から命を狙われる清丸を無事に福岡から東京の警視庁まで護送する事を命じられます。

これ以上はネタバレになってしまいますので割愛させて頂きますが、あらすじとしてはこのようなカンジです。

藤原竜也演じる清丸が本当にどうしようもない人間で観ていて不快感とともに恐怖を感じます。

初めから最後まで一貫してクズです。藤原竜也の怪演が光る映画でした。

友人に勧められた時は『無限の住人』がはずれだったのでどうだろう?と思っていたの

ですが、この映画は当たりでした。

三池崇史は様々な原作の映画を撮っているので(『忍たま乱太郎』や『悪の教典』なども同監督作品。最近だと『ジョジョ』も三池崇史です。とても同じ監督が撮っているとは思えません笑)当たりはずれは結構ありますが、それも含めて楽しむのが良いのかもしれません。