レセプトオンライン請求の回線環境整備の費用の取扱い/オンライン資格確認に伴う補助

更新日:2020年9月30日 / お知らせ・ご案内

木村です。

オンライン資格確認が来年3月から始まることに伴い
その環境整備を支援する「医療提供体制設備整備交付金」の登録と顔認証付きカードリーダーの申込が始まっています。

11月頃から補助金の申請も始まる予定ですが、これについて、厚生労働省発の事務連絡にて、次の解釈が明示されました。

問1
オンライン資格確認に合わせ、未実施のレセプトオンライン請求の回線環境を導入した場合は、補助金の対象となりますか。


オンライン資格確認に必要な通信回線であるため、補助金の対象となります。
オンライン資格確認を実施せず、レセプトオンライン請求のためだけに回線環境を導入する場合は、補助金の対象外となります。

 

 

問2
レセプトオンライン請求実施のための医療機関等への支援費用(指導料、端末のセットアップ、接続確認等)は、補助金の対象となりますか。


オンライン資格確認は、レセプトオンライン請求の通信回線を利用する必要があります。
このため、レセプトオンライン請求の医療機関等への支援(指導料、端末セットアップ、接続確認等)について、オンライン資格確認導入の支援と併せて実施された場合は、補助金の対象となります。
なお、補助金申請後に支援が実施された場合は、補助金の対象外となりますのでご注意ください。

※レセプトオンライン請求を開始するためには、別途レセプトオンライン請求の利用申請及び当該セットアップが必要となります。

 

 

問3
オンライン資格確認を実施するには、レセプトオンライン請求も実施する必要がありますか。
答 オンライン資格確認とレセプトオンライン請求は、別々に実施することができます。
レセプトオンライン請求を実施せずとも、オンライン資格確認を実施することができます。(途中略)

 

 

問4
補助金を利用してオンライン資格確認を実施した後でも、レセプトオンライン請求を実施せず、電子媒体や紙レセプトによる診療(調剤)報酬の請求は可能ですか。


補助金を利用してオンライン資格確認を導入した場合でも、従来どおり、電子媒体や紙レセプトによる診療(調剤)報酬の請求は可能です…(以下略)

 

 

全文は、以下にてご確認ください。

事務連絡「『医療提供体制設備交付金実施要領』に関するQ&A(その3)について