顔認証付きカードリーダー申込数、10月11日時点で14.5%

更新日:2020年11月5日 / 医療

木村です。

最近、話題の、、、、

健康保険証の資格確認がオンラインで可能となる「オンライン資格確認」が、来年3月にスタートします。

医療機関・薬局に対する支援策として、顔認証付きカードリーダーの無償提供の申込受付が、8月7日に始まりました。

これについて、先日開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会の中で、現時点での申込状況が公表されました。

これによると、10月11日時点で33,179施設が申込を済ませています。

これは、全228,319施設の14.5%にあたります。内訳を見ると、薬局が24.3%(申込14,525施設/全59,835施設)となっている一方で

医科診療所は9.0%(申込8,051施設/89,171施設)にとどまっています。

病院は11.6%(申込965施設/全8,287施設)、歯科診療所は13.6%(申込9,638施設/全71,026施設)となりました。

この顔認証付きカードリーダーの無償提供や、オンライン資格確認に向けた準備のための補助申請には、予め「医療機関等向けポータルサイト」へのアカウント登録が必要となりますが、こちらは同じく10月11日時点で27.2%に当たる62,072施設(全228,319施設)が登録を済ませています。

政府は、令和3年3月時点で医療機関等の約6割程度が導入(+令和5年3月末時点で全医療機関での導入)されることを目標としています。詳細は、以下の記事や厚生労働省のホームページもご参照ください。

参考:
厚生労働省「第131回社会保障審議会医療保険部会(ペーパレス) 資料